独立系法人だからできる、学校法人のための 中立なセカンドオピニオン。 リサーチからコンサルティング、実働支援に至る まで、経営者様の頼りになるパートナーを目指 します。 |
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経営者様でけでなく、教職員の皆様のご苦労も 数知れません。L&M研究所の各方面の専門 スタッフが、学校事業を強力に前へ進めます。 L&M研究所はどんなことでもかゆい所に手が 届く頼りになるパートナーを目指します。 |
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教職員の新しいトレンド「教師のための学校 マネジメントセミナー」は、教えず、指導せず、 学校マネジメント感覚を、当社開発のシミュレ ーションゲーム「スクール・マネージャー」を 使いながら、楽しく学んでいただきます。 |
学校法人の皆様へ
かゆいところに手のとどく支援サービス
今、教育現場に環境変化の波が押し寄せています。
子供の数の減少と学校間競争の激化、保護者の要求、期待の多様化、教育水準の低下を受けた学習指導要領の改訂、入試制度の多様化、学校評価制度の導入、特区による株式会社の学校経営への参加等、これからの学校法人は教育理念の実現に向け、内外の多くの課題に対応しつつ、着実に運営していくことが求められます。
こうした中、貴法人の経営体制は万全だと言えますか。
残念ながら私どもの知る限りでは、環境変化の波に対応し、新たな価値を学生、生徒および保護者に対して提供する、また最終的には社会に対して有為な人材を輩出するための体制が、十分に整えられている法人はまだまだ少数といわざるを得ません。
では、どうしたら万全な体制を築くことができるのでしょうか。
答えは「人材」にあります。
組織運営にとって最も重視すべき要素は「人材」といわれます。組織の人材を客観的に見つめ、適材適所を念頭に組織を構築すると同時に、人材育成と能力開発を行う、地道な人材開発の継続こそが強固な経営体制をもたらします。
さらにそのうえで、外部の資源を活用することも視野に入れる必要があるのではないでしょうか。私どもは教育活動以外の業務を多く抱え、疲労困憊している教職員の方々を多く見てまいりました。適材適所は法人内部で完結するものではありません。
貴法人とリスクをともに分かち合い、貴法人の発展をともに喜び合う、優れた外部の資源を見つけ、組織運営に組み込んでいくことは、これからの学校運営の選択肢の一つとしてぜひお考えください。
弊社は、学校法人様向けコンサルティングサービスを中心に、教職員向けセミナーの開催、学校周辺業務の支援などを提供しております。教育関係の出身者をスタッフに抱え、既存ビジネス向けコンサルティング会社では決して手の届かない、学校法人様の「かゆいところ」に手の届く支援を提供しております。
貴法人の発展のため、弊社のサービスをご活用賜わりますようお願い申し上げます。
有限会社L&M研究所
代表取締役 高橋香